今、僕は山梨県にある富士五湖のひとつ河口湖に来ています。
こだわりの手打ち麺「」• 濃いめに味付けされた馬肉がいいアクセント「」• ようやく菊地さんは満腹になったのでした。
手打ち麺が自慢のお店だそうです。
麺も一本一本つるつる食べるような真似はしません。
冷やしうどんのバリエーションが多いのは嬉しいね! さらに追加トッピングメニューも豊富。
特長 [ ] 吉田のうどんの例。
細い路地にポツンと佇んでいます。
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メニューはこんな感じ。
ほうとうは麺よりも野菜の量が多いの食事(日常的に食されるのは、幅広の麺を野菜とともに煮込み味噌で味付けする)であり、を多量に消費するうどんはまたはの食として明確に区別されている。
正直最初は「道の駅のメニューなんて……」と侮っていたんですが、完全に裏をかかれました。
今までの店との違いといえば、「つけうどん」があるところかな。
個人的には中央道での帰宅時(上り線)に休憩や仮眠を取る場合は、その手前の釈迦堂PAや双葉SAを利用することが多く、食事を取るなら釈迦堂SAか談合坂SA(渋滞がない場合)というチョイス。
そして特大かきあげ天やきんぴらごぼうなどのトッピングが8種ほど書かれています。
地元の方もよく通っているみたいです。
そしてこのどっしりしたうどん麺。
この企画で初めてのつけうどん。
当然カレー味なんだけど、ベースには和風だしがある感じ。
一度体感すれば、地域の人に愛されている理由がわかるかも! 肉天うどん(500円)。
中途半端な時間に突入すると、食事のタイミングが難しかったりします。
つゆがなみなみと注がれてるー!スパイシーなカレーの香りが食欲をそそります。