なお、給付額が確定したら、申請者に振込のお知らせが郵送されますが、賃貸人(管理会社が存在する場合は管理会社)にもお知らせが郵送されるそうです。
また、法人で給付金申請する場合は、法人名義で契約をしていなければ当該書類が必要となります。
想定されるのは、例えば、町の商店街で代々続くお店を営んでいて、原契約は口約束で始まったという場合。
もっとも、長年同じところで事業をしている場合、ずっと以前に借りた物件で、契約は更新しているけれども契約書を改めて巻いていない、更新覚書がない、ということはよくあることだと思います。
給付規程• また、先代から借りていて、貸主や借主の名義が異なる、ということもありえます。
でしょうか。
該当する方は、「様式5-2 賃貸借契約等証明書(契約書等の賃借人等と申請者の名義が異なる場合)」を作成して下さい。
なぜか。
そしてさらに面倒くさいのが 大家さんや管理会社に署名をしてもらわないといけない!! これなんです。
以上、ご参考になりましたら幸いです。
家賃支援給付金を受給された方は、確定申告の際に申告漏れをすることがないようご注意ください。
給付規程• どうしても、大家さんの署名は必要になりますが一回だけで済みます。
あしからずご了承下さい。
契約書の契約期間に2020年3月31日と申請日の両方を含む場合、当証明書を作成する必要はありませんが、いずれか一方でも含まれていない場合は、作成する必要があります。
賃貸借契約等証明書には賃貸人である家主さんの自署欄があるため、期間に余裕をもって準備することをお勧めします。
8月14日ブログ 今回取り上げるのは、様式5-4賃貸借契約等証明書です。
管理会社や所有者の変更があれば必要となります。
html 無ければ家賃支援給付金の相談窓口にお問い合わせ下さい。
再提出の場合メールでお知らせが来るんですが、具体的な間違った箇所を知りたい場合は電話で問い合わせをして 申請番号や本人確認をして折り返しの電話で教えてくれるのですが 折り返しまでが1日かかったりします。
契約書がちゃんとあるのに、自動更新と記載してるばかりにそれにさらに大家さんのサインがいる! 大変面倒です。
こうなると添付書類をつけないといけないんです。