LE PETIT BONHEUR(ル・プティ・ボヌール) まず最初にご紹介したいのがコチラ、自由が丘駅からまっすぐ500メートル、 女性シェフ 廣嶋 恵さんよる小さなショコラトリー「 ル・プティ・ボヌール」です。
このケーキは毎回必ず購入します。
旬のフルーツや世界の食材を使った、華やかなケーキに思わず目移りしてしまいそう! 厳選された素材を使い、独自の製法で作りあげた味覚・視覚・香り・食感全てにこだわった魅惑のスイーツをお楽しみください。
私お気に入りは、こちらの「 リーフキャラメル」。
農園の人々に少しでも豊かに、そして笑顔になってほしいという願いです。
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。
さらに濃厚なカスタードクリームを加えて仕上げました。
健康効果、カカオのお話。
Clair(モンサンクレール) 自由が丘駅から北へ700メートルほどまっすぐ行くと、誰もが知る有名パティシエ 辻口博啓さんによる「モンサンクレール」があります。
20時30分) [定休日]月(祝日は営業)、年末年始 [アクセス]東急東横線・大井町線自由が丘駅北口より徒歩約5分 モンサンクレール 20年以上にわたり自由が丘で愛され続ける名店 セラヴィ <プティ> 630円(税込) オープンは1998 年。
が、ここのオススメは 生ケーキ(笑) 席数は少ないのですが、 シェフが忙しく作業するアトリエを眺められるカフェスペースが併設していますので、テイクアウトせずその場で楽しむのが最高の贅沢なんだな~なんて。
今以上に話題性に富むお店が出てくることを期待しつつ、今日はここらへんで終わりにすることにしよう。
そのモンブランケーキ発祥のお店が、創業は1933年、自由が丘に店を構えるMONT-BRANC(モンブラン)です。
扱う商品は和素材など、体に優しい素材を使用。
パリセヴェイユのおすすめケーキ パリセヴェイユのケーキはどれを食べても美味しく全てがおすすめ!と言いたいくらいですが、特におすすめなのが チョコレートケーキ。
代表作「セラヴィ」などの他、ブームの以前から、いち早く 低糖質スイーツに注目。
チョコレートの魅力を存分に堪能できる、チョコレートファンにはたまらないお店です。
このカフェがあるのは 世界中で自由が丘店のみ。