ムゲンダイナが使用した場合は専用モーションとなり、宙に登ってムゲンダイマックスのすがたに変身してから攻撃を放つ。
ムゲンダイナはなぜマックスレイドバトルで強いのか? ・専用技「ダイマックスほう」がダイマックス相手なら威力2倍 ・単純にステータスが最高級 ・誰でも入手できる ムゲンダイナはストーリー中にゲットできる伝説のポケモンであり、誰でも入手することができます。
しかし強化フォルムを用意されたキュレム、ジガルデ、ネクロズマは未強化状態では通常の禁止級よりも弱く、元々他の禁止級と同等の合計種族値を誇るギラティナは新フォルムが追加された際に合計値は強化されたなかった為、既に並の禁止級と同じくらい強いムゲンダイナが必ずしも強化されるとは限らない。
一方でミュウツーは元々最強格であったにも関わらずメガシンカを獲得しているので、今後ムゲンダイナがどちらに転ぶのかは不明。
『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。
一撃必殺技を受けない。
2回使うと『もうどく』状態になる。
タイプ一致込みで300。
ムゲンダイマックス状態の時は HP255、攻撃115、防御250、特攻125、特防250、素早さ130、合計1125という、元々の攻撃能力にハピナスとツボツボを足したような防御能力を持つ前代未聞の種族値になっていて、伝説の攻撃や弱点を突ける技でないとろくに通らない。
強いていえばムゲンダイマックスがその立ち位置に値するのかもしれない。
ダイマックスほう以外を使用することが無いため、一部例外を除いて安定の道具となります。
0mと、大きな建物をすっぽり覆ってしまうほどの大きさになる。
個体値は攻撃以外を最大になるように『すごいとっくん』をしましょう(バトルタワー右のカウンター)。
5倍にしてしまう、、、など派手な特性を持つ者に比べると、相対的にも地味になっている印象は拭えない。
捕獲後ストーリーを進めて、ステータス確認できれば終了。
関連タグ 関連記事 親記事. とはいえ、こちらは通常のウツロイドよりも強そうなデザインに反して直接戦闘に参加しないので、ポケモンというよりは背景の様な扱いである(アニメ版ではそれが問題視されたのか、実際に戦闘していたが)。
ただし、こちらは(IDくじの景品として当てない限り)クリア後ロムからの輸送が必須である。
他の努力値も上げたければ上げても良いのですが、レイド以外で使わないという場合は他の箇所を上げなくても問題ありません。
交代しても効果は続く。
ムゲンダイナのステータス配分は「メガシンカする前の」ミュウツーの680に酷似しており、まだ強化の余地がある。
だが、意味合いが異なる。
ムゲンダイナ ムゲンダイマックスのすがた マックスレイドバトルは『ムゲンダイナ』が強いと言われており、様々なレイドで活躍できる性能を持っています。
この時点では既に手持ちに加えられるポケモンのレベル制限がなくなっているため、ムゲンダイナを貸してくれる友達や捕獲済みロムを既に所持しているのなら一考の余地あり。
だが、防御と特防は禁止伝説にしては低い。