楽しみにしていてください」とコメントしている。
ゲームを終えて日村さんは「白石と勝負したかったんだけど…」と言うと、バナナマン・設楽統さんも「白石をここに引きずり出したかったんだけど…もうゲーム対決無理だね」とMCの二人はあっさり降参。
思わず涙がこぼれてしまった白石に、さんまも「これはなんの涙や?」と困惑。
会場から、ため息が起ったらしい。
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。
私も25歳の時に卒業かな?っていうのがあった」と、3年前に卒業を考えたことを明かした。
モデルで女優の白石麻衣(28)が13日放送の日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」(後7・00)に出演。
ショッピング中、ラックの物を手に取ろうと前かがみになると、谷間とも影ともとれる何らかが映り込む。
同姓の心をも鷲づかみにしてしまう、ニューヒロインの誕生か。
ファンの皆さんに、よろこんでもらえたらうれしいです。
考えてみればまあやくざな仕事ですwそして彼女くらいの人気メンバーでも卒業してしまえば一気に仕事無くなっちゃうんですよね。
番組では「さんまからの震える一言」を有名芸能人やスタッフなどが披露。
待って待って」と大慌てとなった。
取材が始まると、最初のころは、白石麻衣は、振り袖を着ると成人したという実感がわいてくるなど、凛とした表情で答えていた。
どうやら実際には見えていなかったようだが、これだけの騒ぎを起こすとは、さすがはスーパーアイドルといえるだろう。
白石は本作について「乃木坂46での9年間のすべてがつまった1冊になりました。
序盤で、宿敵である大園さんを潰しにかかりますが、逆に一撃を食らい爆発に巻き込まれてしまいました。
スタジオに並ぶ東野幸治(53)や「フットボールアワー」の後藤輝基(46)らから「あったんかい!」と総ツッコミを入れた。
そこからボンバーマン熱に火がつき、自粛中やり込みリベンジを意気込んでいたそうです。
リベンジマッチを楽しみにしていた白石さんファンには残念でしたが、乃木坂46メンバーもそのファンも、バナナマンの2人に対して終始笑いの絶えない放送回となったようです。
口は災いの元ともいうが、加藤に限らず、言葉というものは難しい。