あはははは…大したことじゃないよね…」 雪乃「比企谷君」 八幡「な、なんだよ…」 雪乃「そういえば、あなたの連絡先知らないわね」 八幡「そ、そうだったな…そういえば…」 雪乃「ぶ、部活で必要になるときもあるし…こ、交換しましょうか…」 八幡「い、今かよ…?」 雪乃「え、ええ…そうね」 八幡「……」チラ いろは「……」ジト~ 八幡(うっわ!メッチャにらんでるよ!) ピッ ピッ ピッ 雪乃「はい、これで終了ね」 八幡「ああ、サンキュ」 いろは「……」 結衣「ゆきのん…」 雪乃「今日はここまでで、解散にしましょうか」 結衣「あ、う、うん。
「ヒロインとのイチャイチャを見たい」「考えたくない」人々、あるいはオタクやぼっち、陰キャと呼ばれる人間を調子づかせるのを嫌う人々からすると、目障りでたまらないのだろう。
めっちゃ好き。
特に城ヶ崎姉妹の問題を解決する話は最高でした。
ここ数日あまり良くなかったから…」 結衣「なにが?」 雪乃「なにって…それは、その……」 結衣「奉仕部…かな?」 雪乃「…」 結衣「また、年末の時みたいになっちゃうのかな……そんなの」 雪乃「いえ、今回は原因がはっきりしてるもの…大丈夫よ。
結衣もがんばんな」 結衣「はあ…?」 生徒指導室 八幡「平塚先生、これ」 静「覚えてたか、さすがだな…てなんだこれ?」 八幡「ランドのチケットですよ。
わからないが、答えが出せなかった理由、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
じゃあコーヒー牛乳とレモンティーでトレード成立な」 三浦「やったー! なんだ、あーしあんたのこと変な奴かと思ってたけど結構いい奴じゃん? ヒキタニ?」 八幡「ジュースの交換くらいでそこまで言うか……。
どう感じるかなんて人それぞれなのだし」 八幡「……はぁ」 八幡(やっぱこっちから何かしないとだめか) 雪ノ下(ため息? また彼を傷つけてしまったの?) 雪ノ下(でも今は否定的なことは言っていないし……どうすればいいの?) 八幡(いつものように蔑んでくださいってか? ただのドMじゃねぇか) 雪ノ下「……」 八幡「……」 八幡「あー……そういやは?」 雪ノ下「か、彼女ならジュースを買いに行くってさっき…」 八幡(会話終わったじゃねぇか) 八幡(てか、いつもこんな感じだろ。
これ」 小町「えっ?もしかしてホワイトデー!?信じられない、お兄ちゃんが?」 八幡「その希少動物を見るような眼は勘弁してくれませんかね…」 小町「ふ~ん、あけていい?」 八幡「おう」 小町「おお~チョコレートじゃん。
最高に気持ちよかったです。
そこでここから「雪乃がいじめられた原因」について考察してみましよう! まず【俺ガイル2期11話】が葉山と雪乃の関係や過去を匂わせる内容となっていたのでご紹介します。
」 一色「私は暇だからぷらーってしてたら、結衣先輩と雪ノ下先輩が二人で歩いているのを見つけたのでついてきました!」 やってくれたな小町。
そういえば八幡はメガネをかけるとイケメンになるというSSがよくあるのですが実際どうなんだろう。
ただし、由比ヶ浜結衣は、、決して二番手の登場人物ではないものの、一番手の比企谷八幡と雪ノ下雪乃からは数歩引いた、1. 俺も抵抗はした。
あとは…」 静「ホワイトデーを楽しみにしてるぞ、比企谷」 八幡「…」 八幡「俺、先生からなにかもらいましたっけ?」 静「けち臭いこと言うな。
つまり作れないんじゃない、作らないだけなんだ。
もちろん、術もオリジナルです。