当然 攻撃値180というMH4G全体を見ても最強クラスの大技である氷ブレスに至っては、 よほど氷耐性と防御力を高めていない限り容易に 即死する。
オストガロアがイカ漁なら、こちらはさしずめ カマキリ採集 もしくは駆除 だろうか。
具体的に言うと、眼前に陣取って適切なタイミングで閃光玉を投げ続ければ、 閃光玉が切れるまで半永久的に拘束し続けるといった所業が可能となってしまう。
・「弱点特攻」 肉質が40以上の部位に攻撃すると 50%でが発生するというスキル。
覇竜の重尾• ただし、アカムトルムはアカムトルムでハメ対策を講じているようで、 上記の閃光漬けを行った場合、ほぼ間違いなく 途中で潜行によってハメを抜けだされてしまう。
以上です。
流石は飛竜の祖だと言えるだろう。
そして、 その動作全てを怒り状態の比較的早いスピードで繰り出してくるというのだから、 その脅威度は計り知れない。
所々に赤いラインの走った漆黒の鎧はかなりカッコいい。
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背中の部位破壊は、肉質が堅いので、乗りを成功させてサクサク攻撃するのが良い。
また、状態異常に関しては全ての状態異常に対して強い耐性を持っているため、状態異常武器で挑むのはやめておきましょう。
狩猟地は本作初登場のフィールド:。
なお、MHPにおけるやMH4のなどの調合素材を半額セールの時にまとめて購入し、 調合して売り払うことで、差額の黒字分を儲けるというテクニックもある。
狩りの基礎知識• 優秀な装備であるものの、本作ではこれと同等か上回る性能を誇り、さらに作製難度もこれより低いテンプレ装備がいくつも存在するため、 MHP2の頃みたいに圧倒的に優秀とまでは行かないと思われる。
概要・性能• 覇竜の剛爪x2• この咆哮で大地を揺るがし、マグマを噴出させてくる。
なお、のある伝承では、このアカムトルムと対を成すと呼ばれる存在が示唆されており、この2体が双璧を成した時、世界は崩壊すると語られている。
後ろ足、頭部付近が比較的安置のため常にその位置をキープして戦うようにしましょう。
MHXXではG級個体が登場。
MHG以前のオフラインでは、森と丘のアプトノスから剥ぎ取った大量の生肉をにして売り捌く、という が大真面目に行われていた。
が、腹を壊すと一気に効き辛くなる。
MHXXでは、オストガロアに代わりが同じ役割を担わされている事が多い。
通常、潜行しているモンスターの位置は系統のスキルが無ければ見えないが、 このアカムトルムだけはなぜかペイントボールでも潜行時の位置がばっちりマップに表示される。
それでも銀行と言われる事が減少する流れになるのは、になってからの話である。