また失言も少なくなかったようです。
リスナーから寄せられた、新型コロナウイルスの影響で性風俗店に行けないという内容のメールに対し、岡村さんが「コロナが収束したら絶対面白いことあるんですよ。
しかし今、世界中がこの新型コロナに疲弊していく中で、本来ならば率先して世間を鼓舞するような立場の彼が、 逆に女性の困窮を歓迎するような発言をした、ととらえられたことで、取り返しのつかないレベルの炎上にまで発展したのでしょう。
大変申し訳ございませんでした。
大変申し訳ございませんでした。
そして、多くの専門家も含んだ大炎上となってしまいました。
短期間ですけれど美人さんがお嬢やります。
岡村隆史さんの失言は4月23日に放送されたニッポン放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」でのこと。
一応、形式的であれ、謝罪することは決まったようである。
岡村隆史が謝罪 岡村隆史さんが今回の失言を吉本興業の公式サイトで謝罪しています。
結婚しなかったのは、けっしてモテなかったわけではないと思うんです。子供のころからクラスのなかで人気者、大人になっても人気芸人でお金もそれなりにもってるはずですから、そら、よってくる女性は多かったことでしょう。
ある意味では 何を言っても免罪したり、被害を最小に抑えようと奔走する人々も多くいることだろう。
今回の記事ではナイナイ岡村隆史さんのコロナ絡みの失言内容とその後の大炎上についてお伝えします。
大変申し訳ございませんでした。
そういう発言がされないよう、取り組みをしていかないといけない」 私はね、岡村さんに自分の発言の何が批判されているのか、正しく理解してくれたらいいなぁと思っていて、謝罪や番組降板が欲しい訳じゃないんだよね。
毎回、中身のない使い回しのテンプレート謝罪文は、権力者がこのような警護役たちに保護されてきたことを表すだけだ。
短時間でお金を稼がないと苦しいですから。
「たくさんの方に不快感を与えてしまいました。