インターネット等で電子文書を作成・送信する際に利用します。
「住民基本台帳用」の暗証番号はマイナポータルAPからは変更することができません。
詳しいお手続きについてはこちらをご覧ください。
個人番号カード交付通知書• 暗証番号は、「忘れないもの」かつ「第三者に推測されないもの」に設定するようにしよう。
代理人の本人確認書類の原本(運転免許証など官公署発行の顔写真付きは1点、健康保険証や年金手帳などは2点)• 住所や氏名が変更になった場合でも、旧住所や旧姓の記載された申請書をお使いいただけます。
申請受付後に、暗証番号を再設定するご本人あてに文書を郵送 普通郵便・転送不要 し、新暗証番号の確認を行います 文書照会。
つまり、自分で覚えられるなら3種の 暗証番号でもいいとのこと。
マイナンバーカードの交付時に設定をしております。
利用者証明用電子証明書 :マイナポータルや住民票などの書類をコンビニで交付する際などに本人確認として使用。
仕事や学業の多忙を理由とした任意代理人による手続きはできませんので御了承ください。
利用者証明用パスワード(4桁の数字)• 暗証番号変更の手続きは、現在のパスワード・暗証番号を覚えている場合は、発行を受けた市町村窓口だけでなく、パソコンやスマホ、マイナポータルAPからも変更ができる。
任意代理人の本人確認書類2点• しかし、「特別定額給付金」のオンライン申請の際、マイナンバーカードの暗証番号を忘れたことにより、手続きがスムーズに行えない人が続出したニュースは記憶に新しい。
カードの紛失、焼失、著しい損傷、機能の損失があったとき• 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)• 受け取り時の必要書類 本人(15歳以上)が受け取るとき• 手数料(初回交付は無料)• 以下、説明 <1>は、自宅のパソコンからインターネットで税金の申告が行えるというもの。
少しずつでも便利な世の中になっていくよう、今後に期待ですね。
地方公共団体情報システム機構でカードが出来上がり、お住まいの区の区役所戸籍住民課に届きましたら個人番号カード交付通知書を送付します。
ご本人様が窓口にお越しいただけないことを証明する書類 診断書、施設の入所証明書等 マイナンバーカードの暗証番号変更について 申請受付後に、暗証番号を再設定するご本人あてに文書を郵送 普通郵便・転送不要 し、新暗証番号の確認を行います 文書照会。
本人宛に郵送された照会書兼回答書(必要な記入欄を本人がすべて記入済み、押印済み、暗証番号部分を隠ぺい済みのもの。
そのため、引越しのタイミングでパスワードを変えるのもいいだろう。
3 住民基本台帳用 戸籍課の窓口で転入手続等に使用します。
マイナンバーカードの暗証番号に関する注意点 ここからは、暗証番号に関する注意点、忘れた際の対処法を紹介する。
また、照会書をお持ちいただく際は、ご本人様が窓口にお越しいただけないことを証明する書類 診断書、施設の入所証明書等 をお持ちいただく必要があります。
マイナンバーカードの暗証番号を忘れた方、ロックした方、または変更したい方 暗証番号の再設定(初期化) マイナンバーカードに設定している暗証番号を忘れてしまった場合や、暗証番号の入力を連続して3回(署名用電子証明書は5回)間違えてしまった(ロックがかかってしまった)場合、暗証番号の再設定が必要です。
確認したい電子証明書を選択すると、次の画面でパスワードの入力画面が表示される。
電子証明書とは? 信頼できる第三者(認証局)が間違いなく本人であることを電子的に証明するもので、書面取引における印鑑登録証に代わるものといえます。