あぁもうこの二人ほんと好き。
クロードは手を引き進もうとするが、あまりの注目にアタナシアは怖がって動けなくなってしまった。
わりと頭がお花畑で、クロードの皮肉にも気づかないことが多いし、クロードに対して際どい発言も平気で連発する。
』 『どうして魔力の暴走が起こったのかしら・・ 私、 特別に何かしたって覚えはないのに・・』 『あぁ、確かに。
皇宮では、本当の姿を隠して、幼き天才魔法使いの姿に変身して生活する。
なんかダイアナ様のことはクロードからも語られないから記憶の一部のみだし、アタナシアは原作での情報しか知らないしでわたしの中でもダイアナ像がまったく湧かないというか、何をしてもこういう人なんだ!と驚いてしまいました。
』 アタナシアの 手をそのまま自分の顔の方に持っていき、アタナシアを見つめます。
『はじめまして、イゼキエル。
しかし、ある時にクロードと出くわして興味をもたれてからは、クロードを懐柔するプランも考えるようになって、持ち前の可愛さを武器に周囲を魅了していく。
何も知らないジェニットは、そのままいつものようにアタナシアと陛下とお茶会を・・・。
緊迫感がないというか・・・失恋してしまったために、重大さに気づかなかったのでしょうか? イゼキエルに話しかけても、きっと今は自分の父のことで頭がいっぱいでしょう。
私がパパのために出来ることって何もないの? パパがこうなってしまった理由はすべて私にある。
ジェニットに呪いを仕込んだ・・・死に至らせる呪いを・・。
進んでいる韓国サイト版?でも軽く見てみたのですが、親子愛だけでなく、恋愛要素も詰まっていたので、今後日本語版に出版される時も期待大な作品だなと思いました。
重圧感に耐えるアタナシア アタナシアの入場が告げられます。
アタナシア姫と一緒に、朝食を取ることが出来るまでに回復していました。
そしてフィリックスに会いにいくアタナシア。
なんだかんだここまでクロードと父娘として過ごしてきました。
そして可愛さを振りまいていると思ったら、クロードが寝ているときに一発殴ってみようかと考えてみたり、寝たのを確認してから一矢報いたりする発想に思わず笑ってしまいます。
『ある日、お姫様になってしまった件について』の各話あらすじとネタバレ一覧 ある日、お姫様になってしまった件についての全話ネタバレをまとめてみました。
陛下が危篤という噂が流れていて、確かめるような手紙も届いています。
しかしその噂を先に口にしたのは公爵でした。
アナスタシウスは現皇帝を貶めようとしているようです。
あれから紳士さまのことをいろいろと考えてしまいます。