・とぐろミロカロス ロトムの攻撃は1発耐えるように調整してあり、処理に手こずるとそのまま相手に主導権を渡してしまいます。
フェアリーに抜群が取れるのが利点で、特にミミッキュを強く意識した技。
に挑発を打ちに来るやに後出しから勝てるという点でも相性いいかなぁと思います。
そのため、特性が判別するまではカビゴンにどくどくを撃ちにくいですが、めんえきの採用率はかなり低めです。
カビゴンの強い点や評価も掲載していますので、カビゴンを育成したい方は是非参考にしてください。
「のろい」が有効でないと分かった場合は「リサイクル」を絡めた殴り合いになるが、その場合に「どくどく」があればカビゴンを安全に崩すことが出来る。
戦闘では互いに1回までダイマックス可能• しかし相手のダイマックスさえどうにかすれば詰めれると判断した時には有効となる場面が多いので相手依存ではありますがこういう択も実は発生してたよといった紹介でした。
ダイマックス相手に無効化されるが、「あくび」+「まもる」で凌げるため問題ない。
・「ラムのみ」・・・全ての状態異常を回復する。
私は、調整のみをこのレンタルパーティーのものから少しいじった構築でINC Mayで用いました。
ルカリオなどの素早さが90を上回る格闘タイプ全般はカビゴンを倒す役割をこなせる。
対策 カビゴンの強さは、 少ない弱点と 高い特殊耐久、 特性と積み技がかみあっていることで成り立っています。
麻痺の追加効果は強いが、「のろい」で素早さを自ら下げるため麻痺させた相手を抜くことは諦めよう。
急所はどうしようもないですけど. 自身の重さを活かして広い範囲に威力を出せる。
「まもる」を使う場合はもちろん、使われる場合もダイマックスわざのことは念頭に入れること。
ストーリー中ではジムやトーナメントなどが該当し、野生のポケモンや一般トレーナー戦では使用できない。
だっしゅつボタンの方がトリックと相性いいし良い選択肢ですね。
ドラゴンテール 一撃必殺• 初ターンはトゲキッスはまもるを、カビゴンはドラパルトにあくびを選択します。
ダブルでは味方のきのみも拾う ダストダス どく キョダイシュウキ 相手を「どく」状態にする。
ラムの実持ちで積み技を使えば「あくび」で起点回避したつもりになったカビゴン側は無償で積み技を許すことになるため、突破口を開きやすい。
みがわり 自分が みがわりを使っていると、あくびを防ぐことができます。
じわれ• 「のろい」で攻撃と防御を上げたあとに、回復手段として「ねむる」を採用しています。
威力が足りなければ手数で稼げば良いため、この型ではあまり向かない。
相手の防御UPを無視出来るのが偉い。