「葬儀場の写真を撮影することはあっても、基本的にご遺体の撮影は禁忌として扱われ、日本ではほとんど見受けられませんが、団氏が拠点を置く海外では、ご遺体の写真を撮影することは珍しいことではない、という指摘も寄せられていました。
団 野村、日本の元プロ野球選手で、アメリカのスポーツ界における交渉代理人。
野村克也さん(享年84歳) 虚血性心不全で2月11日に死去した野村克也さん(享年84歳)の告別式が16日に行われた。
また、他のユーザーとのやりとりでチームメイトから意見を聞いてみるということになり、 チームメイト、スタッフに聞きましたが「尊敬がない」「亡くなって休んでいるのになぜそれをするのかわからない」といったいった声ばかりで「アメリカにそんな文化あるのか?」と聞いたら「聞いたことない」とのことでした。
」と、ダルビッシュ自身はこの文化を知らなかったようだ。
《非常識なので消してください ノムさんもこんな風に大々的にSNSで亡骸を載せられて嬉しいわけありません》 《野村監督の遺体がTwitterに載ってるけど有名人だからといってあまり見たくない……。
この投稿に、団氏の元には「遺体をネット上に上げるのは流石に非常識過ぎる」「ノムさんもこんな風に大々的にSNSで亡骸を載せられて嬉しいわけありません」 「生々しすぎる。
克也さんの葬儀は、14日に身内だけで密葬が行われたという。
団氏は17日にTwitterで、多くの人々が克也さんの死を悲しんでいることを疑問視。
それなら見なきゃいいとかいってるけどTwitterに載せるのは常識的にどうかと思う》 メジャーリーグ「シカゴ・カブス」に所属するダルビッシュ有投手(33)も、19日にTwitterで苦言を呈した。
団氏は野村沙知代さん(享年85)が実母で、克也さんは継父にあたる。
しかしSNSへの投稿は、意図せずとも不特定多数の目に触れてしまう可能性があります。
ネットでは克也さんの遺体写真が賛否を呼び、物議を醸している。
カブス・が、19日に自身のツイッターに投稿。
死者は家族からしたら父や母などだが、知らない人からすると怖いもの。
-チ🐦@鴎党 daichibalotte 団野村さんがノムさんの遺体をアップした事で案の定不謹慎厨がわいとるなぁ。
元プロ野球選手の野村克也さん(享年84)の義理の息子・団野村氏(62)が、2月16日にTwitterに克也さんの遺体写真を投稿した。
南海が野球人生の始まりだが、追い出される形になり、嫌な思いもたくさんした。